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ある程度のリスクは覚悟
私は入社数年目で会社に出入りしていた保険会社の方から勧められあまりそれまで生命保険に関して興味がなかったのですが、成人病特約付きの保険に加入しました。保険料もそれほど高くなかったこともありましたが、決め手は成人病特約の中にガンや心筋梗塞、糖尿病などが含まれていたからです。特にガンは親も患い、いのちの危機に直面した経験から遺伝しているかもという虞から今のうちに入っておこうと思ったからです。今から思えば問題だったのはその内容でした。保険料の安いことと、掛け捨ては何もなかった時、お金をドブに捨てるようなもんだと思い込んでいたため貯蓄型で更新タイプを選んだのです。終身とちがい更新タイプは加齢に伴い更新ごとに保険料がアップしていくが、
若年では安く設定されているものです。ところが5年程して会社を退職し、別の会社に転職することを機に保険を解約することにしました。それまで危惧していた大病もおこさず、保険の必要性を感じなくなっていたのが大きな理由でした。まあ、それでも貯蓄型であったのである程度は返戻金で戻ってくるだろうと思っていたのに戻ってきた金額はそれよりだいぶ少なくがっかりした記憶があります。今考えると医療保障と死亡保障は分けて考えるべきだと。また若いから安い保険料のうちに入るんではなくて必要になってくる時期(結婚、出産)にあわせて考えるべきだと。
またガンなど一生涯つきまとうおそれのある病気への保障にはある程度リスクを伴うという覚悟も大事なことだと思います.